地球規模の危機が迫っていても悩みは尽きないもの
こんにちは。
酒田市・鶴岡市の事業主さんを
ホームページ集客で応援している
ニゴロデザインの高橋です。
今日もブログをお読みいただき
ありがとうございます。
今日のニュースで
知ったのですが、
実は地球がちょっと
危なかったみたいですね。
一昨日、推定直径100m前後の小惑星が地球から73000km（月までの距離の19％）のところを通過してったらしい。正確な軌道がわかったのは最接近の数時間前。もし地球に衝突してたら、ひとつの都市が余裕で吹き飛ぶくらいの規模だったようです。https://t.co/f0k1IWaDg0
— 石松拓人🛰 (@notactor) July 28, 2019
地球に衝突していたら
ひとつの都市が吹き飛ぶ規模😱
最大直径130メートルの
小惑星だそうです。
今回の小惑星が
地球に衝突してたら
どんな被害が起きていたか。
しかも恐いのは、
これに気付いたのが
数日前だった😱
ということですね。
もし落下直前になって
●●市に小惑星とみられる
巨大な飛来物が落下します。
直撃した場合
一つの町が壊滅する規模の
被害が予想されます
急いで避難してください。
なんて緊急避難速報が出たら
町はパニックですよね。
地震や大雨とも
違うタイプの恐怖だな…
って思いました。
こちらがニアミスの軌道。
↓
ちなみにこれが一昨日ニアミスした小惑星2019OKの軌道。0:23あたりで地球と接近しているのがわかります。2019OKは、金星軌道の内側から火星軌道の外側まで広がる長楕円軌道に乗っていて公転周期2.72年とのこと。2.72の倍数で整数になるのは68なので、単純計算、68年後の2087年にまた最接近するのかな。 pic.twitter.com/Tvr28p7rI7
— 石松拓人🛰 (@notactor) July 28, 2019
動画の後半のほうで
左下の楕円形の軌道の小惑星が
地球とほぼ重なってるのが分かる。
天文学者も気付けなかったそうです。
報道ステーションのYoutubeを
埋め込んでおきますね。
僕は小さいころから
地球規模の災害をイメージして
なんて自分の悩みって
些細なことなんだろう🙁
って考えてしまうことが
よくありましたね。
✔人間関係でいやなことが
あったときとか
✔恋愛がうまく
いかなかったときとか
✔仕事で失敗したときとか…
この広～い宇宙の中で
極々小さな自分の悩み
って考えると、
まあ、どうでもいっか？☺
ってなるんですよね。
実際には次の日になっても
何も状況は変わってないのですが😅
今日の小惑星衝突の
ニュースを見ても
✔会社の経営どうすべき？
✔どういう仕事をしていこう
✔スタッフをどう伸ばそう？
こんなことを考えています。
地球規模の危機が
迫っていても
悩みは尽きないもの…
ですね😓
それが人間なんだな、と。
あと、僕が好きな
地球に直径400kmの
隕石が衝突したら…
この動画も紹介しておきます。
こんなことが起こるってなったら
どうでもよくなりますよね😓
それではまた。
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公開日 2019年7月30日 最終更新日 2019年7月31日
