試用期間て会社が見定める期間ではなく、お互いを知る期間

こんにちは、ニゴロデザインの高橋です。

多くの企業では、新しい人を採用するときに試用期間を設けます。書類や面接だけでは、その人の本当の実力が分からないので、一定期間働いてもらって、能力や人間性をみてみたいと考えているからです。

ぼくは、この試用期間に疑問を持っています。

試用期間3ヶ月で退職した履歴書

たとえば、求職者から履歴書を見せてもらったとき、3カ月の試用期間で退職している履歴があったとします。

会社の採用担当者は、『会社が正式採用を見送った』と、とらえてしまいがちですよね。

でも、実際には、求職者のほうから、「この会社は自分には合わない社風の会社だ」「最初に聞いていた条件と実際には異なっていた」と思って、採用を辞退したのかもしれません。

でも、それって履歴書をみただけでは判断できないので、面談で詳しい話を聞かなければわからないんですが、面談に行く前の書類選考で、『短期間しか働くことができなかった』と見られて、弾かれてしまう可能性は高くなるでしょうね。

試用期間はお互いを見合う期間

なので、試用期間という形とは違った、業務委託のような、トライアル期間が一般的になってくれないかな?って思います。

会社も求職者も選ぶし、求職者も会社を選ぶ、ということになります。

会社側は求職者の仕事ぶりや性格、スタッフ同士うまくやれるかなんかを見ることができます。反対に求職者のほうも、社風や仕事の忙しさ・内容、他のスタッフの性格なんかがわかるはずです。

選ぶ権利は両者にある

トライアル期間が終了後に、お互いに『○』『×』の札をあげて、両方とも『○』のときだけ正式採用するような形にすれば、公平だと思うんですよね。

「え!優しい人だと思ってたけど、こんな一面あったんだ」

結婚する前、同棲してみてわかることだってありますが、会社と求職者の関係も似たようなものでしょう。

会社と働く人との力関係は、世の中の構造の変化で、だんだんと逆転するだろうなって思っています。

会社が優秀な人を選ぶのではなく、優秀な人が会社を選ぶ、という世の中になっていくんじゃないでしょうか。

↓酒田・鶴岡・庄内のブログはこちらからも↓

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 鶴岡情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 酒田情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 庄内情報へ

どうぞ、お気軽にお電話ください

「はい!ニゴロデザインです!」とでますので、
「ホームページを見て電話しました」とお話ください。
すぐに担当の者に代わります。

 0234-25-5313
お電話受付 10:30~18:00 土日祝定休

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ!